もはや必須!?iCloudの容量をアップすることで得られるメリットを紹介!

昨年、自宅のメインマシンをwindowsからMacへと変更したタイミングでiCloudの容量を5GBから50GBへアップさせました。
半年ほど運用してみて、すでに無くてはならないと感じたので、
使い方やメリットをまとめておきたいと思います。
複数のデバイスを使っている方にとっては、かなり恩恵が大きいです!
手軽な値段の割りに費用対効果はバカでかいので、声を大にしてオススメします!

わずか130円で多くのストレスを解消

まずiCloudには最初に5GBの無料ストレージが付いてきます。
iPhoneを使っている方はバックアップをiCloud上に取っている方も多いかと思います。
しかしアプリや写真、音楽のデータ等などが増えていくことでストレージを圧迫、警告メッセージが出てきてバックアップが取れないといった経験をした方も多いのではないでしょうか。

無料の5GB内にデータを収める為に、お気に入りのアプリや大事な写真データを削除しなければならないのは結構悲しいですよね。
また、何回も警告メッセージが出てきて煩わしいとか、iPhoneが紛失や故障などの何らかの不具合に陥った時「バックアップ取れてない・・・」というのは本末転倒です。

5GB→50GBにアップグレードすることを強くおすすめします。
単純に10倍ですから、普通に使っていて警告メッセージが出てくる事はほぼあり得ません。
バックアップ取り放題!
ストレージが10倍になっても月々にかかるお金はたったの130円です。
毎月缶コーヒー1本の値段でこうした不安やストレスとおさらばできると考えたらとてもコスパが良いと思います。

複数デバイスから即アクセス「iCloudDrive」が便利すぎる。

iCloudの容量が増えたことでクラウドストレージ「iCloudDrive」が本気を出し始めます。
クラウドストレージとはネット上にデータを保管できるスペースの事です。
USBメモリがネット上にあるみたいな感じ。こうしたサービス自体は今では珍しくありません。DropboxとかGoogleDriveが有名ですよね。

基本的にはそれらと同じと考えて差し支えありません。

ネットさえあればいちいちデータをコピーして持ち歩いてみたいな事をする必要が無くなります。
では普段のぼくの使い方を紹介していきます。

メモ帳にブログの下書き

移動中や仕事の昼休みなどスキマ時間を活用してiPhoneにデフォルトで備わっているメモ帳アプリにブログをどんどん書いていきます。
書いている途中でもメモ帳を閉じればiCloudに自動的に同期されるので、自宅に帰ってPCから続きを書くという感じです。

それ以前はiPhoneでテキストを書いてそれをコピーし、自分宛てにgmailを送って自宅のPCで開く、というメンドクサイことをやっていたのですが、そういう煩わしさから開放されました。

仕事用のデータの保存

仕事ではIllustratorやPhotoshopといったソフトを使ってデザインをしていますが、
こうしたデータは容量が大きくなりがち。数百MBのファイルなんていうのもザラにあります。
例えば仕事を自宅に持ち帰る場合もiCloudDriveに放り込んでおけばOK。
あまりないかもしれませんが、自分のものではないPCでもアカウントにログインさえすればデータを取り出すことができます。

これまでは大きなファイルを別の場所に送る場合は「宅ふぁいる便」などのデータ転送サービスを使っていましたが、無料で使える反面、最大300MBまでしか送れなかったり、広告メールが山ほど届いたりとあまり使い勝手が良いとは言えませんでした。

iCloudでは保存できる1つの最大ファイル容量は50GB。ストレージの容量を越えない限り保存する事ができます。
さすがに1つ50GBのファイルはアップロードするのにものすごい時間がかかると思いますが、仕様上は可能です。

注意点として「フォルダ」は保存できないので、画像やテキストデータなどが複数ファイルまとまっているフォルダは圧縮してzipファイルに。
これで保存する事ができます。1ファイルずつアップロードするのは面倒ですからね。

MEMO
フォルダを右クリックで【圧縮】するとzip形式になります。

50GBもあるので容量を気にせずに必要っぽいデータや、なくなったら困るデータを手当たり次第にぶん投げています。
すぐに容量いっぱいになるようなことは無いと思います。

複数デバイスとシームレスに連携

前述のメモや写真などはiCloud内に独立したアプリケーションがあるのでそれぞれのアプリケーション内に自動的に保存されます。


ではiCloudDriveに保存されたデータはというと
iPhoneやiPadにある「ファイル」アイコンからアクセスする事ができます。

MEMO
手元のデバイスで確認したいPDFなんかもここに保存しておくと便利です。


Procreateのブラシを追加する

先日iPadを購入してProcreateというドローイングアプリを使い始めたのですが、
このアプリで使用するブラシを作っているクリエイターからダウンロードして読み込ませて使用する事ができます。
この際にもiCloudDriveが大活躍します!

iPad(第6世代)はデザイナーの仕事の幅を広げる神機になる!【コスパ最強】

実際にやってみます

まずPCからこちらのページにアクセスしブラシをダウンロードします(無料)
【主線鉛筆ブラシB】というブラシをダウンロードさせていただきました。

参考 Procreateブラシ配布iPad Creator

①ダウンロードしたファイルをiCloudDriveに保存します


②Procreateのブラシ選択画面右上の「+」マークをタップ


③読み込む→iCloudDrive→保存したフォルダ内のブラシファイルをタップ


これでダウンロードしたブラシが使えるようになりました!
簡単ですね!

iPadのProcreateで作成したデータをPC側のPhotoshopで開く場合

ギャラリーから【選択】→【共有】→PSDで書き出し→保存先を【フォルダ】に。
これでiCloudDriveに保存されますので、PCにダウンロードして使用します。

ここまでできて月130円ならとても安い

月額課金に抵抗のある方もいるかもしれませんが、お金で解決できることもある。

さすがにこれらの事を無料の5GB内でやろうとするとどうがんばっても容量が足りなくなると思われます。とにかくiPhoneとiPad、Macでのファイルのやり取りがとんでもなく便利です!
特にProcreateで作ったファイルは大きくなりがちなのでほぼ必須と言って良いほどの使い勝手の良さ。
もちろん作ったもののバックアップ先としての機能も兼ね備えているので、容量は是非増やしておくことをおすすめします!

50GBで足りない方は200GB(月額400円)、2TB(月額1300円)のプランもあるので用途に合わせてどうぞ!

参考 iCloud ストレージの容量を買い足すApple


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