MacBookProと相性抜群!外部4Kモニタ「LG 27UD58-B」レビュー

​日常的にブログを書いたりデザインをするのでかなりの時間をPCの前で過ごします。
5〜6年使っているモニタがそろそろ買い替えどきかなと思ったので。
昨年メインマシンMacbookproに買い替えたこともあり「いいモニタ欲しい欲」が日に日に高まって来ていたのでついに買ってしまいました。
4Kモニタです!ほんと買ってよかったです!Macbookの外部モニタとしてもすごくおすすめ!

LGの「27UD58-B」購入レビュー

今回購入したのはLGの27UD58-Bというエントリーモデルの4Kモニタです。

27インチ!でっかい!4K!キレイ!
これまで使っていたのが23インチなので完全に別世界です。
macbookを使いはじめてRetinaディスプレイになったので高精細な画面に慣れてしまっており、
これまで使っていた外部モニタの画質には満足できないカラダになってしまいました。慣れって怖いですね。
ぼくがモニタに求める条件はだいたいこんな感じです。

  • 画質が良い
  • 大きい
  • 安い
【安くて良い物=最高】みたいな考え方は高校生ぐらいから変わっていません。
デザイナーをやっていますが、発色がどうのとかいうのもあんまり気にしていなくて、
「このモニタは10億色表示できますよ!」とか言われても、そもそも人間はそんな微細な色域を認識できるのかという。
多分できませんね。
できます?ぼくにはサッパリ分かりません。

よってハイスペックモニタはプロのフォトグラファーとかレタッチャーみたいな
画像編集を専門に行うプロフェッショナルの方向けの商品だと思います。
ぼくらグラフィックデザイナーの仕事は荒いモニタで見てる人にも等しくかっこいいデザインを提供することなので
現状よりも高精細な画面で作業できればそれで良いし、画面上で作った色がそのまま紙に印刷できれば問題ないかなという感じ。
もちろんエントリーモデルよりもプロ向けのモデルの方が高機能ですごいのは分かる。
ただ、自分にはそこまでハイスペックなのは使いこなせないなと思いました。
27UD58-Bの一番の魅力は価格ですね。お店によって多少上下しますが、だいたい45000円程度です。
とにかくコスパ最高で非常にオススメです!
デカくてキレイで安いモニターをお探しなら必ず選択肢の上位に入ってくるはずです!

基本スペック

  • サイズ(幅 × 高さ × 奥行)/633×464×202(スタンド付き)
  • 重量/5.6kg
  • 入力/HDMI×2、DisplayPort×1
  • 出力/ステレオミニジャック×1
  • アスペクト比/16:9
  • 解像度/3840×2160
  • 表示色/約10.7億色

LG公式サイトより抜粋

箱から出して設置した様子です。


隣にあるのは13インチのMacbookpro。単純に2倍ですからめちゃくちゃでかく感じます。
わが家のデスクの奥行きが60センチで、イスに座って目の位置からモニタまでの距離は約6〜70センチといった感じですね。
作業をする際にはこれ以上近いと厳しいギリギリくらいのイメージです。動画などを観る時は少し下がると丁度いいです。

MacBookProで4K/60Hz表示する際の注意点

モニタには画質そのもの以外にリフレッシュレートというのがあります。単位はHz(ヘルツ)。
Hzは1秒間に画面が何回更新されるかを示す値で、この数字が大きいほど滑らかな映像になります。
パラパラマンガみたいな感じですね。ページ数が多ければ動きが滑らかになるのと同じ原理です。
27UD58-B、MacbookProともに4K/60Hzに対応しています。
しかしMacbookProとモニタを接続して4K/60Hzで表示させるには条件がありますので注意が必要です。

まずMac側の4K対応機種を確認しましょう

以下の Macコンピュータで、4K ディスプレイおよびUltra HD TVを利用できます。
MacBook Pro (Retina, Late 2013) 以降
Mac Pro (Late 2013)
iMac (27-inch, Late 2013) 以降
Mac mini (Late 2014)
MacBook Air (Early 2015) 以降
MacBook (Retina, 12-inch, Early 2015) 以降

これらのモデルであれば今回の4Kモニタを使用することができます。
次に接続方法ですが、これがとても重要です。
Macでは仕様上、HDMIケーブル接続した場合は30Hzまでしか表示されません。

Mac の内蔵 HDMI ポートに 4K ディスプレイおよび Ultra HD TV を接続して、以下の解像度およびリフレッシュレートで利用できます。3840×2160(30Hz)

とAppleのサイトにもHDMIで接続すると30Hzでの表示になると書いてますね。

参考 Mac で 4K ディスプレイ、5K ディスプレイ、Ultra HD TV を使うapple

せっかく60Hz対応なのでHDMIではなく、DisplayPortを使ってMacと接続します。
これで4K/60Hzでの表示ができるようになります。

注意
必ずDisplayPort経由でMacと接続しましょう。

ということでDisplayPort-USB-Cのケーブルを別途購入。

参考 Plugable USB 3.1 Type C (USB-C) - DisplayPort 変換ケーブル Amazon.co.jp

これを使ってモニタとMacを接続します。
ぼくの使っているMacbookPro13インチ(2017)はUSB-Cポートが2口。
1つには他のデバイスを接続する為のハブが設置してあり、もう一つは空いている状態。
こちらのUSB-Cポートとモニタを直接接続しました。

大満足の画質

以前まで使っていたのフルHDのモニタとの比較なので当然なのですが、
画質は全く問題無しですね!すごくキレイ。Retinaディスプレイと比べても遜色ないレベルかと思います。
ただし最大解像度(3840×2160)で表示すると文字が小さくなりすぎるので、適宜調整が必要です。
ぼくは5段階中の真ん中ぐらいが丁度良かったです。
youtubeで特に見たくもない4K動画を見ちゃうのはあるあるです。


こんなひとにおすすめ

  • とにかくコスパ重視
  • 大きいモニタが欲しい
  • はじめて4Kモニタを使う
  • プロ向けの高機能は不要
UD58-Bはこのような用途の方にはほんとにおすすめです!
あと地味に電源ケーブルにアダプターを必要としないのでケーブル周りがスッキリ!
個人的にこれは嬉しかったです!薄型とかコンパクトを謳っておきながら大きいアダプターがついてるのってたまにありますよね・・・

気になった点

100点満点かと言われればそうでもなく、少し気になった所のお話も。

  • 高さ調節不可(角度は変えられます)
  • 特定の解像度でPhotoshopにラグが発生
自分の場合は高さの調節は特に必要ない機能なので良かったのですが、
2番目のPhotoshopの挙動が少し気になりました。
解像度3840×2160と1920×1080(ディスプレイのデフォルト)では問題なく動作しますが、
真ん中3つの解像度で表示すると若干ラグが発生します。
しかしこれはMac側のスペックの問題と思われますので、仕方ないのかなと。
ハイスペックのMac買えってことかなぁ(無理)

Photoshopを使う際は1920×1080に変更して使っています。3840×2160では文字が小さくなりすぎて大変。
27インチなのでワークスペースもデカイので最小解像度でも快適に使うことができます。

アウトレットで買ったら爆安でした!

このモニタのAmazonや家電量販店での通常販売価格はおよそ45000円ほどです。
これでもクオリティ的に充分安いと思うのですが、はじめてAmazonアウトレットというのを利用してみました。
運良く36000円で購入できたんですよね!やっすい!
Amazonアウトレットは返品などで戻って来た新品では販売できない商品をAmazonが再度検品し、
中古(新古)として出品しているものです。Appleの整備品みたいなイメージですね。
常にこうした在庫がある訳ではありませんが、タイミングさえ合えば選択肢に入れてみても良いと思います。
次の記事でAmazonアウトレットのポイントや実際に届いた商品の状態などをレポートしたいと思います!

Amazonアウトレットで状態の良い新古品を格安で購入する!/返品や品質は?

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